Masaharu Fukuyama Presents

#.1 「Looking Back ... 2003・江坂ジム」
(DEC/31/03)

  2003年の江坂ジムを振り返ってみたい。
3月9日の東尾の1RKO勝ちでスタートした今年のうちのジムは、 11月19日の功雄(原田)の3RTKO勝ちでトータル16戦11勝(8KO)5敗で幕を閉じました。 (気持ちは全勝するつもりやったけどね。)
負けた試合はもちろん、勝った試合も反省ばかり・・・
もう守部が日本タイトルを獲った頃が遥か遠い昔の様。
あの頃は綺麗なアウトボクサーというのがジムのスタイルやったけど、 今は前出の二人の様なファイターがジムカラーになりつつある。
でもこのHPのトップにもあるように、 江坂ジムではそれぞれにあった1000人1000通りのボクシングスタイルを選手と共に追求し、 1000の物語の後押しをする。
そしてそれぞれのボクシング人生を納得した形で終わらせるまで付き合っていきたい。 それがトレーナーである自分たちの目標です。

もちろん最終目標は世界王者!

人生の中で自分の全てを賭けて夢中になれるモノを見つけることができた人間の方が少ないのかも知れない。
そしてその世界で頂点を掴むことのできる人間はほんの一握りだけ。
刻々と過ぎ行く時間の中で、今ジムで練習する江坂ジムファイターと共に少しずつ前進していきたい。 俺らは、戦う事に人生の全てを賭けた人間やから!
前進、いつか奴らが大きな舞台に立つ日がくるまで!

縁あって福岡の東洋太平洋フェザー級チャンピオンの越本隆志君(福間スポーツジム=以下・越やん)が約3年前から試合前には必ずキャンプに来るようになり 彼の1日1日を無駄にせず自分に厳しく生きる姿を目の当たりにし、選手達もいい刺激を受ける様になってきた。 もちろんトレーナーである自分も越やんには教えられることばかり。 (この男、クールに黙って騙すタイプにつき要注意!

これから対戦する人は特に注意!!あっ、女性も注意!)

やはりチャンピオンの練習するジムは活気がある。早くうちも第二の王者を育てなければ!    ・・・でもこれは焦ってもしゃあないから(笑)

その越やんの親友で厚かましくもメル友(笑)になったミュージシャンのAIR君の曲で自分の大好きな「ここで確かに」という曲がある。 凄く心に響く詩で、

♪「明日のために今日を  売り渡さない者だけが知りえるグローリー 手が届くまで」♪

(車谷くん、勝手に書いてごめんね)

ホンマに今日を必死に生きている者しか栄光は掴めんと思う。
いや、必死に生きていても尚掴めないものやと思う。
2004年は飛躍の年にしたい。
東尾、功雄は日本ランクイン!豊川は無敗で新人王!
木戸・鈴木はリングで自分の力を出せる様に!
とにかく前を向いて前進あるのみ!!

押忍
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