Masaharu Fukuyama Presents

♯.10 「一本道」
(SEP/05/04)

 長い間、コラムをさぼっていました。
ま、待ってくれてる人なんかいてないか・・・^^:)
夏も終わりに近づいてるな。
昨年8月31日に師匠の辻本英守さんが亡くなってから早いな、もう1年か・・・
豊川の無敗での新人王は達成出来なかったけど東尾の日本ランクインと何とかジムとしての結果も出せてきた事を辻本さんは喜んでくれてるかな。
いや、怒ってるやろなぁ。 「喜ぶレベルやないぞ!」 って(笑)

この歳になると大事な師や友人達の死に直面することも多くなってくる。
志し半ばで夢を追う事すら出来なくなった友人達・・・
決して自分の夢を諦めず、自分を信じて MY WAY を走り続けているにも関わらず、唐突にして人生の幕をもおろされてしまった友人達・・・
2000年3月24日、交通事故で亡くなった元日本フェザー級王者平仲信敏。
同年、8月24日、白血病で亡くなったK1戦士で 「青い目の侍」 アンディ・フグ。
彼らは負けても負けても “世界” だけに拘り、戦う為に生まれてきた心からのファイターだった。

「 神様からいただいた この一生 好きに生きて 誰にも文句は言わせない 」
ぼん太こと平仲信敏君が大好きな歌でリングへの入場曲に使っていたジョニー・宜野湾氏が唄う 「一本道」 。
アンディの 「We will rock you」 もそうやけど、この曲が流れると浮かんでくるのは不思議と彼らの戦う姿やなくて優しい笑顔ばかり・・・
二人に共通して言えたのは、自分に厳しく他人に優しい男だったという事かな。
日本初の兄弟世界王者になる事を追い続けてきたぼん太は、幾度負けても這い上がり、まさに自分に厳しく、決して “世界” を諦めなかった。
その反面、友人を気遣い、優しさだけは忘れない人間だったなぁ。
越やんの唯一の敗戦である世界初挑戦の直後、一番最初に 「お疲れさん、いい試合だった!」 と、ねぎらいの言葉をかけてくれたのもぼん太だったと聞く。
俺が彼と最後に会ったのは、1999年12月、彼が当時の日本王者・コウジ有澤へ挑戦した時の後楽園ホールの控室だったな・・・
あの時も彼はバンテージを巻きながら緊張した顔で笑いかけてくれた。
31年という短い人生をボクシングと共に走り抜けていった信敏君・・・
彼から教わったこと、
「今、生きれる喜び」 「今、練習できる喜び」 「今、リングに上がれる喜び」
『今やらねば後悔するよ・・・』 、遠くの星からそう語ってくれてるはず。

 試合が近づいてきた!!!
9/24 ・東尾の日本タイトルへ向かっての10回戦、生まれ変わった功雄のA級ライセンス昇格をかけた6回戦!
10/10 ・Sharla、10/18 ・辻、10/30 ・関本、いざデビュー戦のリングへ!
11/12 ・ 「野犬再び!」 豊川の再起6回戦!
皆、大事な江坂ジムファイター達の試合。
それぞれが残りの日々を120%の努力をもってあの目映いばかりのリングライトに照らされるのか、持つべきモノの50%の労力しか使わずにリングへの階段を上がっていくのか・・・
毎日、 「今日だけは譲れない!」 の気持ちで生きて欲しい。
そして人生の中で僅かでちっぽけな事かもしれない、でも重くて光り輝く 「1勝」を掴み取ってもらいたいVVV

神様からいただいた この一生 やもんな・・・

押忍



#10 番外編 「アロンアルファ・ブラザース」

大事に至らなかったから笑い話で済むけど・・・
ホンマにうちはアホばっか・・・(++:)
功雄が仕事でアロンアルファが両目に入って目が引っ付いたそう(><)
慌ててパニくる功雄が目に浮かぶ・・・プップップ(爆)
すぐに目医者に連れて行かれ洗浄してもらって大丈夫やったそうやけど(笑)
その数日後、今度は幸山がとんでもない行動を!
東尾とのマスボクシングで目の上をカットしたから 「浅いけど医者行ってきちんと消毒してもらえ。縫わずにアロンアルファでくっつけてくれるから!」 と指示。
翌日、すがすがしい顔でジムに入ってきた幸山。
「ちゃんと医者行ってきたかぁ〜???」 と俺。 すると、な、なんと!!
「自分でアロンアルファでつけました!」 とキッパリ! (@@:)エッ〜?
自分で市販の接着剤で付けたやてぇ〜???
そんなヤツは聞き初めや!・・んなアホおらんでしかし!(#^◇^#)``ワハハハハ
呆れて笑うてまうな・・・ いや、笑うしかないな・・・

しっかりしろ♪ アロンアルファ・ブラザース ^^:)

オス♂

Photo.1
”8/8 福岡にて 東洋太平洋タイトルマッチ”
国家吹奏 「次は世界戦のリングで!」
越本会長&越やん&ウエンペット・チュワタナ

Photo.2
”チャンピオン越やん、防衛V6”
強敵相手に世界へ生き残った!!

Photo.3
”勝利後の控え室”
越やんベルト死守!

Photo.4
”俺も東洋王者!”
司、ベルト強奪VVV

Photo.5
”チーム越本・トレーナー陣”
左からコンディション担当・岡嶋先生、東洋王者・越本隆志
福山正治、ウエイト担当・篠原先生

Photo.6
”9月24日は任せとけ!”
功雄&実のおっちゃん☆

Photo.7
”再起へ!”
幸山 豊、確かな手応え(^^)v

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