Masaharu Fukuyama Presents

♯.18 「最後の覚悟」
(JUN/23/05)

 5月29日 福岡宗像ユリックス、 「世界タイトル前哨戦」 と釘打たれた試合をダウンを奪って判定勝ちした東洋太平洋フェザー級チャンピオン・越本隆志が静かに物語る。

  「いよいよ次は世界ですが、最後のチャンスだと思われますか?」 
  「最後、そうですね、最後です。でもそれは挑戦するのが最後という意味で、世界を
   獲ってその日から始まるにすぎないですから」

初めて世界に挑み41戦のキャリアで唯一の黒星を付けられたあの日から5年半・・・
運命とは時に非情であり “想い” と反比例する事もある。
拳に宿る “想い” とは裏腹に削られていく身体・・・ 
それでもどんな事があろうとも前しか見ずに決して振り返らず走り続けてきた越やん。

「運命は努力によって変えられる」
数々の運命を努力によって変えてきた越やんがいよいよ世界に挑もうとしている。
うぅ〜ん・・・残された時間、俺が何か力になれる事があるんやろうか???
よし!越やんを創り出す全てが10000とすれば、ウエイト担当の篠原先生、コンディション担当の岡嶋先生と団結して10000分の3の力になろう!!!
いや、その “存在” にしてお互いが勇気をもらい、 互いが “RESPECT” し、共に成長を続けてきた友人達、ミュージシャン・AIRくん、競輪レーサー・多田 司さん、ライター・会津さん、そして梶原先生で10000分の7の力として越やんの両肩・両拳に取り憑こう(笑)

 今年の夏は熱くなりそうだ。
時間(とき)は羽のように舞う。
人によっては充実という大きな 「力」 となり、また人によっては 「虚しさ」 となり・・・
さぁ、これから先はどんな運命が定められているのだろう。
どんなドラマが待ち受けているのだろう。
頂上に挑む男の 「最後の覚悟」
それは、破天荒なドラマが成立する素地が有りうる、と信じる。
飛び散る汗は “想い” の調べ・・・・・
もし、そのページが黒く塗りつぶされる予定ならば白に塗り変えてしまえばいい。

越本隆志、今までも運命を覆してきた男やからね!!!




  Postscript ・・・・・

今回の 「最後の覚悟」 は友人へのメッセージのような身内コラムで申し訳ないです。
次のコラムでは 『最期の覚悟』 について書いてみようと思います (^Q^)/^^^

押忍



Photo.1
「試合直前、集中する高橋」

Photo.2
「次は世界タイトル、越やん前哨戦飾る!」

Photo.3
「もう前しか見えてない!越本隆志、人生を賭けた大一番へ!」

Photo.4
「MY WAY 音楽の世界へ情熱を☆ 初登場 “ドラマー愛ちゃん”」

Photo.5
「愛ちゃんのドラムは拳で叩く!?」

Photo.6
「プロテストでグッドスパー、サウスポーY本&17才M本 改め 山本&森本」

Photo.7
「親友:2 司2号&実のおっちゃん」

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